徳の交わり 西郷隆盛と菅実秀 魂のふれあい
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鹿児島市内の小学生にも配られている一冊
鹿児島市・西郷屋敷跡(西郷公園)に鎮座する「徳の交わり」像。
この像は、西郷隆盛と庄内藩(山形県)の家老であった菅実秀の親交の様子を表現している。 何故、江戸-明治の時代に、遠く離れた鹿児島と山形の両雄が親睦を深めるに至ったのか? かつて、戊辰戦争の折には官軍と幕府軍とに属し、闘った二人。 しかし、西南戦争で西郷隆盛が亡くなった後も、『南洲翁遺訓』を出版し、南洲翁の思想や信条を広めた菅実秀と庄内藩士たち。 彼らの心を大きく動かした、西郷隆盛と菅実秀との「徳の交わり」とは?
小冊子「西郷どん こぼれ話」が付録でついており、西郷隆盛の 5つの逸話を収録しています。
A5サイズ/本文48頁
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